もちろん夢である

ヒロちゃんに手を引いて貰って一緒にどこからか逃げてきました
んで、この辺でもう足を緩めていいかな？　って辺りで
背中にペタってくっついてくれて…

嬉しいんだけど、ドキドキしてんだけど

絶対、彼特有のふとったった女に対する嫌がらせだと思ったので
「何すんだい退いて」と、振り払ってしまったｗ

夢の私はそんなにふとっちゃいなかったんだが…
でもこれ、結構ホラーな夢だったんだけどね

だから、夢なんだから、素直にくっついとけって…　ね＾＾

もちろん夢である。
何か２柔構造の夢で、現実の世界の中に何十年も前の世界が交差していた

毎日会う彼らが今の人でないのは分かっていて、
でも普通に接していて、その中にタクちゃんがいて
なぜか現代の世界にも現れて、え、どっち？
現実なの？　過去なの？　みたいな感じで
タクちゃんに嫁に貰ってもらいました

しかし、声を大にして言いたいのは、嫁の中身が何もないこと(T-T)
人に「嫁に貰ってもらっちた」と話しているだけｗ

どうせ夢なんだから、そこも見て欲しかったなぁ
新婚生活…

ま、問題は私はタクちゃんの嫁になりたいとは思ってないことなんだなあ
だから、そこはないのか…

ああ、昨日の本の影響だろうけど…　
私の深層心理が分からない

どうせなら、嫁に行く先は好きな人にしろ！